OZZFEST JAPAN 2013


昨日はOZZFEST JAPAN 2013の二日目に行ってきた。

ひとりで電車に揺られて当日券でフラリと。

ちょいと出発が遅れてしまったのでMUCCの最後に2曲くらいから。

そこからは一度トイレに行っただけで全部観た。座ったのも地べたに3分くらいだろう。

個人的に超楽しみにしていたフェスの大ステージにおける人間椅子のステージは素晴らしかった。トリオ編成のバンドであるにも関わらず、三人とも歌えるし、クラシックの管弦楽アレンジのように楽器の音域特性をわかっているミュージシャンによる演奏は、何をやっているのかさっぱりわからないダンゴ状態になることもなく、トリオとは思えない音圧とレンジと曲本来の持つおどろおどろしさと切なさでもって、会場をみるみる虜にしていった。出番が終わった後、会場に響く人間椅子コールが回答だったなぁ。

順番が狂うけどSTEEL PANTHERも80年代LAメタルの魅力とダサカッコよさと面白さ120%のステージに、客席ではオッパイを出しちゃう女性も出現したようだった。こういっちゃなんだけど、見たかった…。

AA=は音響がちょっと悪くて悔しかったなぁ、個人的にやりたい音楽の方向性の一つを具現化している人たちなのでそういうふうに見ちゃうのです。DIR EN GREYの世界観は演者の人生を勝手に心配してしまうくらい凄かった。細胞の核が崩壊してしまうくらい打ちのめされたけどまた観たい。
STONE SOURはコリィの歌唱が超絶のうまさだった。あれだけ完璧に静と動を表現できたら気持ちいいだろうなぁ。服装とか日本人が普通にあんなんしたら結構モサいのにさ、コリィったらカッチョいいんだもの。TOOLは演奏映像照明etc.すべての演出が舞台芸術の世界だった。あんなものを見てしまったら生半可な気持ちで映像なんか使えないね、と会場でバッタリ会ったハジメタルとため息をつきながら話していた。

BLACK SABBATHはロックの殿堂入りする名曲の数々をオリジナルメンバーのうちフロント三人が揃って今日本で生で観れるとは思っていなかったので、これを目撃するためだけにも行くつもりでいた。
オジーはへろんへろんだったけどお客さんをもてなそうというステージングはいつ見てもありがとうと思ってしまう。ベースのギーザ―・バトラーの指弾きのパワーはスピーカーも付いて来れないくらいだった。ベースを歌わせることのできるプレイヤーってステキだ。
そしてギタリスト的にはやはりトニー・アイオミ様のしなやか且つラウドなギタープレイに涙モノであった。
歪みすぎていない、弾き手のタッチがしっかり投影される最高のギターサウンド、知性を感じさせるフィンガリング…カッコよかった!

どのアーティストも個性的で個人的には大変満足、そして疼くフェスでありました。

そんでこんな気持ちをいち早くアウトプットできるのが今週末の土曜日、東心斎橋のClub STOMPで20時より繰り広げられるロックな宴!

ROCK’N'ROLL HERE TO STAY!!

DJ
KENNY(GREED)
カトウタロウ(ex BEATCRUSADERS)
フクモトヒロスケ(GOOD ROCKS!)
MAR & HERO(THE BROTHELS)
FUZITA(GREED CRUE)
TARO(SPIDER CABINETS)

GUEST DJ
Gucci-O(WASS/WRESTLING CRIME MASTER)

1,500YEN (W/1DRINK) OPEN 20:00~
info www.greedxxx.com

KennyもアメリカでANTHRAXやカークをはじめとしたメタルモンスター達に会って吸収してきたパワーをいっぱいぶちまけてくれるはず!

OZZFESTの興奮がまだ冷めやらぬ人も来ちゃえばいいのだ!

週末の夜も魔よけのサイン、メロイックサインを掲げようではないか!

それにしても足の付け根がイタイのなんの、ナンノこれしき。

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